目黒区中央町にある産婦人科・皮膚科 イノウユキコ婦人クリニック

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当院のこだわり

女性は手に職、と考える両親からの影響で医師の道へ。多様化する患者さまのニーズに合った診療に尽力します

時代の変化に伴い、女性の生き方も多様化しています。そのため、医師としての経験から症状を診るだけでなく、患者さまそれぞれの生活パターンやご希望にあったオーダーメードの診療を心がけています。

診療スタイルについて
患者さまの女性としての生き方を尊重した診療に努めています。

診療で大事なのは、患者さまが何を求めて来ているかを察することだと思います。そのため、医師としての経験を活かしつつも、一方的に説明をしたり、治療方針を決めたりしないよう努めています。

患者さまの性格や価値観、経済事情はさまざまですし、生き方も多様化していますので、患者さまの意思を尊重しつつ、柔軟に診療することを大事にしています。

医師を目指した理由
これからの女性は手に職をつけるべき。そういう両親のアドバイスが影響しています。

私は医者の家系ではないし、文科系の方が得意だったので、始めは文学部を受験するつもりでしたが、両親は「これからの女性は手に職をつけるべき」という考えを持った人でした。そんな父と母に諭され、何かしらの資格を持とうと考え直しました。だからといって医学部を目指すには成績もよくなかったので、周りには驚かれましたが、1年浪人しても受からなければあきらめると決めて頑張った結果、合格できた次第です。

また、医師の仕事は製品を生み出すのと違い、リアクションがすぐに分かりますので、人の役に立てていることがダイレクトに感じられる点に魅力を感じました。なお、産婦人科を選んだのは、同性として女性の気持ちを察しやすいこともありますし、手術やホルモン治療など、幅広く治療に携われることに惹かれたからだと思います。

現在のやりがいについて
患者さまのうれしそうな笑顔やホッとした表情を見られるのがやりがいです。

つらい症状やデリケートな心配ごとを抱えた患者さまに、少しでも楽な気持ちになっていただきたいと願い、日々の診療にあたっています。来院されたときよりも和やかな表情を浮かべて帰られるのを見ると、医師をしていてよかったなとうれしく思います。

また、治療をすすめるうちに「気持ちが楽になりました」「体調がよくなりました」といったお言葉をダイレクトにいただけたときも、人助けできたことを実感できます。

開業からの変化について
社会の変化に伴って多様化する、女性の生き方に対応できる診療環境が整ってきました。

インターネットが普及し、患者さまも医療情報を気軽に調べられる時代になりました。また、超音波の画像が鮮明になるなど、医療機器も進化しましたし、治療方法も日進月歩です。医療の進歩に伴い、女性が出産できる年齢もあがりましたし、実年齢に相応した身体の状態が昔の感覚と比べて5歳くらいは若くなっているように思います。

また、当院については、開業当初よりもスタッフを増やしたことで、診療のフォロー体制が整ってきたといえます。診察の際に私がする説明に対して、今は看護師が丁寧なフォローも行っています。社会の変化に伴い、女性の生き方も多様化するなか、柔軟に対応できる診療体制が整ってきたと感じています。

スタッフについて
さまざまな患者さまに柔軟に対応できるスタッフがそろっています。

スタッフは40代、60代の女性で、年齢層が高めということもあり、細やかな接遇ができる人たちです。以前、他の病院で師長を経験していた看護師もいるので、私の説明のフォローなどを分かりやすくしてくれていて助かっています。

患者さまにとっても、若い方にはお母さんのような存在ですし、ご高齢の方にはお友だち感覚で親しみやすいようです。手術を前にして不安でいっぱいな患者さまが、スタッフと話すことで和やかな表情で帰って行くのを見るとありがたい存在だと感じます。